「それ嫉妬?マジ嬉しい」

焼いてくれてたんだ

「嫉妬してたんだと思う…///私がいなくなったすぐに女遊びしてたって聞いて凄く苦しかった」

顔を真っ赤にして俺の肩に顔を埋めてきた

可愛い///


「俺さ、梓のこと忘れたくて女遊びしてた。だけど、梓が頭から全然離れなかった」

離れるどころか、会いたくて仕方なかった