◇◇◇ 「ご主人様っ」 「なんだいメイ。まさかまた脱け出そうとか考えてるんじゃ…って太ももの怪我は治ったのか?化膿などしてないならいいのだが、もししていたならすぐに言えよ、わかったな?ところでメイ。今何時だと思ってる。11時だぞ?よいこは寝る時間帯だ。まさかあの家に言って生活リズムが崩れたのではないか?」 「大丈夫です!ですから、えっと、…… ――幸せ報告、しませんか?」