******* 「ねぇ、なんで俺も?」 「途中でいい素材を見つけたから」 「いい素材ってなんだよ!」 「それはあとで分かります」 平助可哀想に。 ていうか何故広間にきた 「ちょっと七世来てください!」 『んー?なんだー?』 「えっとですね....」 私は沖田から遊びの内容を聞いた 遊びのターゲットはどうやら平助と一らしい 「じゃあやりますよ?」 『了解』 そう言って私と総司は不気味に笑いながら平助と一を見た