「ありがと....!嬉しい」 今度はちゃんと晴希の目を見て言う 「ん」 私の頭をくしゃくしゃっと撫でて 笑った晴希は窓越しの夕日に照らされて、すごくかっこよく綺麗だった 晴希は音楽室の窓側にある 椅子に座って言った 「ピアノ、弾くんだろ?」 「うん」 「俺に聴かせて」