もしかして、急いで来てくれた? だって、晴希の家は確か自転車でも 学校から30分はかかる距離にあるはず なのに電話してから 15分も経ってないよ? 私のために急いで来てくれた。 そう考えも.....いいのかな? 「....本当に来てくれたんだ」 照れ臭くて少し伏し目がちに晴希を 見ると 晴希はニヤッと笑い 「たりめーだろ」 そう言ったんだ