「......っら!!.....さくら!!」 誰かが私を呼んでいる。 「.....んっ」 目を覚ますと白い天井が目に映った 消毒の匂い、看護師 それらの光景を見てここが病院なのだということがわかった 「.....よかった!桜っ」 涙を流しながら私に抱きついてきたのはお母さんだった お父さんも横で泣いている 「先生っ! 白石さんの意識が戻りました!」 そばにいた看護師が 先生を呼びに行った