「.....み、、き」 情けないくらい声が震えて 情けないくらい声がでなくて 足も震えていた 足だけじゃない、体も。 そんな私を美姫はきつく睨み 最後、私を絶望に落とした。 「ばいばい。 あたしの大っ嫌いな桜.....」 その瞬間、私は美姫に 思いっきり背中を押された 突然のことでおされた衝撃に耐えきれず道路に飛び出てしまった 「キーーッッ」 車のブレーキの音が聞こえた ......最後に見たのは 美姫のあざ笑うような顔だった。