~翔 SIDE~
線香花火でリンと勝負する事になったのだが…
リンは何かを堪えるみたいにプルプル震えているので、線香花火はすぐに落ちてしまうんだ
リンはそんな自分に気づいていないと思う。
線香花火嫌いなのか?
なぜ、そんな悲しそうな顔してる?
何かを堪えるように、ジッと線香花火を見ていたリンだったが、3回目の勝負の時リンの目から涙がこぼれた事に気づいた。
リンは、俺にはバレないように隠れて拭っていた様だったが、俺がリンの仕草を見逃すはずはないんだ。
そんなリンを見て胸が苦しくなる。
リンは、いつだって何でも1人で抱え込む。
もっと俺たち、いや俺を頼ってほしいのに…
「俺達にとって、リンは大切な仲間だ。大切な仲間だからこそ、リンの喜びも悲しみも全て、共に分かち合いたいと思っている。俺で良かったらさ、話聞くよ?」
俺は、リンの力になりたいんだ。
線香花火でリンと勝負する事になったのだが…
リンは何かを堪えるみたいにプルプル震えているので、線香花火はすぐに落ちてしまうんだ
リンはそんな自分に気づいていないと思う。
線香花火嫌いなのか?
なぜ、そんな悲しそうな顔してる?
何かを堪えるように、ジッと線香花火を見ていたリンだったが、3回目の勝負の時リンの目から涙がこぼれた事に気づいた。
リンは、俺にはバレないように隠れて拭っていた様だったが、俺がリンの仕草を見逃すはずはないんだ。
そんなリンを見て胸が苦しくなる。
リンは、いつだって何でも1人で抱え込む。
もっと俺たち、いや俺を頼ってほしいのに…
「俺達にとって、リンは大切な仲間だ。大切な仲間だからこそ、リンの喜びも悲しみも全て、共に分かち合いたいと思っている。俺で良かったらさ、話聞くよ?」
俺は、リンの力になりたいんだ。

