みんなで浜辺で花火をした。
とても綺麗だった。
「れんれん行くよ~」
「ばっ!隼人!!てめ~ネズミ花火こっちに投げんじゃね~」
「伊吹にもプレゼント♪」
「やめろ~!!!うわっ!!怖ぇ~ネズミこっちくんな」
「てめぇも受け取れや」
「そうだぞ!!隼人覚悟しろ!!」
「蓮ちゃんひどい~うわっ伊吹まで!!2人がかりなんてひでぇ!!ネズミくんな!!マジ怖ぇ!!」
蓮、隼人、伊吹はいつもの様にギャーギャー騒いでいて見ていて面白くて、笑みがこぼれた。
「悠斗~」
隼人が悠斗に助けを求めにやってきた。
「うぜぇ」
「隼人受け取れ~」
「俺を巻き込むな」
隼人は悠斗から離れないので、悠斗までネズミ花火に巻き込まれていったのだった。
悠斗…ドンマイ。
私は巻き込まれまいと、翔とみんなと少し離れて2人で線香花火をする事にした。
『翔、勝負しよ?』
「いいよ」
私が勝負を挑めば、翔は柔らかく微笑んだ

