ギャップ彼女 1






「リンが俺を好きでなくても、俺は絶対諦めねぇからな……覚悟しとけよ」




ニヤッと、いたずらっぽく笑った奏が、私の額にキスをおとした




『……っ!』



奏な急な行動に驚いていると、ブハッと急に噴出した。




「アハハハハーーーーーッ」

「照れちゃって~リン可愛い~」




なっ!!
からかったな~!!



『照れてな~い!!』



ポカポカと奏の胸を叩くと



「そんなに近づくと、またチューするぞ」

『するな~』


奏が顔を近づけてきたので、慌てて離れた。


「ちぇ~」



まだ動揺が隠せないが、いつも通りの奏に私は少しだけホッとしてしまったんだ。