さっき、悠斗に自分の過去の事を全部話した。 いじめられていた事も、記憶がない事も…。 ここまで話すとは自分でも正直驚いている。でも、悠斗には知ってもらいたかったのかもしれない。 自分の全てを。 ありのままの姿を。 それに悠斗が隣にいるだけで心が温かくなる。 ずっとこうしていたいって…そう思うんだ。 この気持ちがなんなのかは分からない。 友情なのか、愛情なのか。 それでも、今はどうだっていい。 こうして笑いあう事ができるだけで幸せだ。