「俺とさ……付き合ってから…」 「え?何?」 「………いや、なんでもない…。」 思い出に浸ってて、全然聞こえなかった… けどまぁ、 「ほらっ、じゃあブランコ漕ごう!」 「えっ…あぁ、おいしょっ!」 おいしょっ!って…ジジイかよ。 けどまぁ、……… 笑ってればいいことあるよね。 あの時、優羽がそう言ったの。 優羽は覚えてなくても… あたしは覚えてるから。 だから、優羽も悲しい目…しないで 笑おう!