「ねぇ、どこいくの?」 優羽の自転車の後ろに座ってるまま、学校から出て結構なところまで来た。 「ここ。…覚えてる?」 「あ…」 この公園。 忘れるはずがない。 だって、ここ… 「あたしと優羽が付き合ったとこ」 「うん。」