「マスター。本当によろしいのですか?

【メモリーハウス】はマスターがやっと修復した大切なアイテムの1つではないですか。」




「いいんだよ。

どちらにせよ、【記憶】を集める必要があるし。それに…






あの子も望んでいるようだしね。」