「星菜?星菜ってば! 合わせよう!?」 「健斗くん……ごめん」 心配そうにのぞき込まれた 「大丈夫? 何かあった?」 「なんもないよ!! なんだっけ??」 あの騒動から私はなんだか気が抜けてた…… 分かってるそんなんじゃいけないこと… 「大丈夫か? 健斗と星菜の音合わせてダンスしようって話……に」 「ごめん…そうだったね! リード変えるから少し待って…」 私は古くなったリードを新しいのに変えて 健斗くんを見つめて合図した 「おつかれー。 星菜一緒に帰るだろ?」