新選組と時を越えた少女[完]

雪「有り得ないんだけどなぁ………」

航「お、俺はっ………お前を一目見たとき美人だと…………思ったぞ?」

雪「え?ありえないです!」

航「いや、ほんとだ!俺、雪菜に一目惚れしたみたいだ。」

(い、いきなり名前で呼び捨て!?)

顔が赤くなっていくのが自分でもわかった。

でも、これは好きだからではない。慣れていなかったからだ。特に“一目惚れ”と言う言葉に。