まさかね! はぁ…… 「大丈夫??バス酔いした?」 「大丈夫ですよ!」 「そ♪ちょっと寝といた方がいいよ? 明凛の部員たちは寝かせてくれないから」 ま、まぢですか…… 「じゃあ、ちょっと寝ます!」 「うん!おやすみ」 「おやすみなさい」 私は眠りについた