そしてさっき出会った川佐美ちかさの事を思い出す。 また会いたいな… そのまま何もせずにホテルで夕方まで過ごした。ほんと何しにきたのやら。 夕飯を食べ終わると天路はすぐにベッドで寝てしまった。 俺は新幹線の中で少し寝たせいかあまり眠くない。 「どっか行ってこよ」 小さく呟きホテルを出る。 そして当てもなくぶらぶら歩いていると、公園が見えてきた。 公園に入るとベンチに1人で座っている女性がみえた。