「よ!おはよう♪」

朝からにっこり笑顔で笑う翔だった
咲は唖然としドアを閉めようとした…

「!!ちょっとまて!なぜ閉める…」

「何でこんな朝っぱらから来てるのよ!!
待ち合わせまで時間あるじゃない!
てか!!家の場所愛華に聞いたでしょ!?」

朝からどたばたコメディが始まろうとしていた

五分後…