そんな咲に要はハハッと笑うと咲の頭を撫でて その場を去った 「オッハヨー咲!」 「おはよう♪愛華♪」 それから普通に要と過ごして今は学校 「明日から夏休みだよ~☆」 「早いね…」 咲は珍しく愛華と一緒に登校していた