「おはよう!!!ドール!」 デルだった。 「おはよーデル。 早いねぇ。それに寒いのによく出てこれたね〜」 まだ6時過ぎなのに、起きてきたデルに感心する。 「ドールがね、階段下りていく音、聞こえたから!」 元気に答えるデル。 「そっかぁ。でも寒いでしょ? まだヒーターも点かないし。 布団に入っててよかったのに」 「じゃあドールも一緒に入りに来てよ!」 「あたしはいいよ…」