「どういうつもり!? ここにいる子達はみんな、アルコールの臭いすら苦手って知ってるでしょ?! それなのに何で堂々と楽しく酒呑んでんだよ?!」 自然と怒りが込み上がる。 キングデビルは不機嫌にあたしに応対する。 「オレは大人なんだ。 だから酒なぞ呑んだって何も問題は無い」 「だから、何であの場所で飲んでるんだって聞いてんだよ!?」 「仕方ねぇじゃねえか。 あそこしか空いてなかったんだから」 だからってそこで呑まなくていいじゃん。