覚えてるの、コイツ。 忘れようとしても無理か。 結構盛大にやったし、先生達もてにおえないって顔してたし。 でもあたしは悪いとは思ってない。 ただやり返しただけ。 やられたことをただやり返して満足するのは、小学生並だけどあたしはそうしないとやっていけないのだ。 他人を傷つけるのが許せないんだ。 「あんなに盛大にやったっていうのに… 花瑤さん、全然懲りてない。 色々と痛い傷を負ったはずなのに…」 なんだかんだ言って、お互い傷が絶えてなかったし。