【完】ロボ☆コイ~私が恋した彼はロボット!?~


「もう、見てられないであります……!こんな、こんな朔哉boy……これでは植物人間と同じようなものではないですか!

これで……生きているなどと言えるのですか!?」



「おれも、今回ばかりはこいつに賛成。高丘が桜小路を大切に想ってるのはわかるけど……機械にこころがあるわけでもねーのに

おれらの言葉が届くはずねーよ」


ふたりの言葉が、痛いくらい私の胸に突き刺さった。

その気持ちが、わかるから。
私だって少し前まではそう思っていたから。