「もう、見てられないであります……!こんな、こんな朔哉boy……これでは植物人間と同じようなものではないですか! これで……生きているなどと言えるのですか!?」 「おれも、今回ばかりはこいつに賛成。高丘が桜小路を大切に想ってるのはわかるけど……機械にこころがあるわけでもねーのに おれらの言葉が届くはずねーよ」 ふたりの言葉が、痛いくらい私の胸に突き刺さった。 その気持ちが、わかるから。 私だって少し前まではそう思っていたから。