【完】ロボ☆コイ~私が恋した彼はロボット!?~


ピアスひとつでぎゃーぎゃー騒ぐ大人(?)2名を無視して袋を開ける。


中に入っていたのは黄緑色の天然石らしきものがついたもの。



「その石の横の、なんかでっぱりあるでしょ?緊急時には底引っ張って開けて中のボタン押して。

俺に連絡行くようになってるから」



「ふーん……」



もらったピアスを窓からの夕焼けの光に少し照らしてみる。


「しかもそれ、わざわざ全員分誕生石にしたんだよ。俺ってばなんて子ども想いなんかねー」