じたばたしていると春達が来て由利を連れて行った。 再び2人っきりになったあたし達 そして耳元であたしにしか聞こえないように… 「絶対……戻ってこいよ?俺と約束したよな、一生俺の側にいるって」 勝利… その声はどこか震えてて悲しそうな声だった。 「うん、約束ね。それと…由利をお願い。一応春達にも頼んでおいたから。」 あたしは勝利の髪の毛を撫でながら話した。