あっと言う間に最後のベリーになった。
甘さも酸っぱさもピアリ好みのいい感じだった。
何ていうベリーなんだろう?
またたく間に食べ尽くしてしまった。
そんなピアリを見て、セレは微笑んだ。
ピアリはちょっとドキッとして、目をそらした。
もう一度彼を見た。
近くでちゃんと顔を見るのは、これが初めてだった。
端正な顔立ちだった。
年頃の女性なら、誰でも一瞬息が止まる様な…
でも、この時のピアリには、まだそこまでの感情は無かった。
「あなたも食べたら?」
「うん、食べてるよ。」
ピアリよりも随分少ない量だった。
ちょっと悪かったかな、とピアリは思ったが、何と言ったらいいのかわからなかったので黙っていた。
甘さも酸っぱさもピアリ好みのいい感じだった。
何ていうベリーなんだろう?
またたく間に食べ尽くしてしまった。
そんなピアリを見て、セレは微笑んだ。
ピアリはちょっとドキッとして、目をそらした。
もう一度彼を見た。
近くでちゃんと顔を見るのは、これが初めてだった。
端正な顔立ちだった。
年頃の女性なら、誰でも一瞬息が止まる様な…
でも、この時のピアリには、まだそこまでの感情は無かった。
「あなたも食べたら?」
「うん、食べてるよ。」
ピアリよりも随分少ない量だった。
ちょっと悪かったかな、とピアリは思ったが、何と言ったらいいのかわからなかったので黙っていた。

