しばらくして美波帰ってきた。

「……海斗さん。大きい。」

帰ってきた美波は、着替えを上しか着てない。しかし大きすぎてワンピースにしかみえない。とりあえずこのままでいいか。

『ごめんな。ほら牛乳飲んでいいぞ。』

すると美波は、真っ先に飲みはじめた。

可愛い。



俺の服から出ている細い足は、白く
透きとおっていた。

やっぱ細すぎだろー美波。
こけただけでおれそうだ。