ずっと貴方と~暴走族と甘い恋~





それからしばらくして憐は颯となにか調べものへ、春と颯太は下にバイクをいじりに行った



うん。すごく気まずいかな



だって竜と2人っきりなんだもん



どちらも何も喋らない…



「あの、」



思い切って喋りかけて見た



うわぁー「なんだよ。喋りかけてくんな女のくせに」って目が言ってるー



「あのさ、竜が女を嫌いなのは分かるけど、私をそこらへんの女と一緒にしないでね。」



私がそう言うと竜は驚いたように目を見開いた



「なんで、俺が女嫌いって分かったんだ」



竜が喋った!



「だって、あからさまに私がこの部屋入ってきたとき嫌そうな顔するでしょ」



「そうか」



すると竜は言った



「なぁ、俺の過去聞いてくれるか?」



正直びっくりしたけど…



「うん。話してくれるなら」



聞くことにした