エビフライの美味さ感動しつつ、フと藍の方を見ると 藍はゴハンはゆっくり口に運びながらも、優貴の様子をじっと見ていた。 何か言いたげな、何か難しい表情を浮かべる藍。 そんな藍の変化には気付けたのに 優貴の様子には気付かなかった。 ------------------ガタガタガタ。 急に震えだした優貴が、椅子から転げ落ちた。