『ん。』 ストッと蒼は私をベッドの上に落とした けど、そんな大したことじゃないんだけど… 『とりあえず寝とけ。顔面当たったらしいから』 蒼はいつもの表情でさらーっと言った 何もかもお見通しなのだろうか…? 「私平気なんだけどっ!」 『バカはバカになる前に寝とけ』 うっ………。確かにそれは……そうだけど 仕方なく寝かせてもらうことにした 保健室は先生が出張でいなく、いるのは私たちだけ 保健室なんて言っても、そんな甘い展開になることもない。 だって私ら………… ただの幼なじみだからね。