ちょ、それ酷くない? シカトとかなしでしょ。 「ちょ、こっから2年の…」 「伊世姉、あの黒い車の中に乗っている奴等とは絶対に関わったらダメだからね?」 皐月は、あたしのクラスの前まで着いたら真剣な顔をして言った。 「なんで。」 あたしがそう聞くと顔を歪ませた。 「いや、あのね、これは……。」 しかも、言葉を濁らせた。