「はぁ、伊世さんも相変わらず飽きないですね。」 「ハマれば楽しい。」 コロってついてくる男があほらしくて。 あたしがそれで遊んでることを徹也は知ってるから呆れている。 ちょっとくらいいいじゃん。 楽しんで仕事しないと損。 「はぁ。」 徹也から溜め息をいただきました。 「いーいーのー。」 あたしはそう言うと男を放ってまた歩き出す。