龍のキスで骨抜きにされ歩けなくなった私を龍は抱きかかえ寝室へと連れて行く ガチャ ドサッ 龍は私の腕を掴み頭の上でおさえた 「ちょっ待って!龍!」 そう叫ぶ私の口を龍の口が塞ぐ 「んっ、ふぁ…ふっ」 キスされてる間に服を脱がされた 私を見下げる龍の目はどこか色気があり嫉妬で燃えていた 「りゅ、う」 「さくら、愛してる…」 そう言いながら龍は私にお仕置きをした