わぁ、取り憑かれました☆



「なんかムカついたので絶対帰りません!!
おまえん家に住みついてやる!!」





「迷惑なのです。一秒でも早く地球の端まで旅に出て行ってください。」





「ふーんだ!絶対帰らないもんねーっ」





「ハア、仕方ありませんです。めんどくさいのでもうその話はいいです。
ちゃんと寝る場所とご飯も用意してあげましょう。」





「本当か!?やったー!!で、寝る所ってのは……」




ガタッ



「ここなのです。」




「……いや、ここ押し入れじゃん。なに、ドラえ○ん的な感じでやれって?」





「そうなのです。『ボクドラ○もん~☆』とか言ってればいいのです。」





「俺あんなダミ声でねーよ?」





「道具が必要の時だけ呼びますのです。」





「コックリさん道具持ってない。あんな便利道具出せない」





「チッ、使えないのです。」





「ヒドいっっ!!!」