ある意味非常に趣味に走った作品です。


もっとページが多くなると思ってたんですが意外に短くなりました。


スカーフェイスは非常に好きな映画です。


最後に何らかの事が起こったらこうしたいなとの願望もあるかもです。


今回も実力派作家のさくらラテさんとのコラボでさくらラテさんには、もちろん感謝しています。



そして僕とさくらラテさんを繋いでくれた人にも感謝しています



人の繋がりは、とても大事だと思います。


2014二月二十四日午後。