「私も実は半妖なんだ…♪ 小悪魔の半妖!!」 小悪魔の半妖… それは、悪魔とは違う。 軽いイタズラ好き。 「そうなんだ…… 私は半妖ってゆうか、クォーター。」 朱里「クォーター??」 氷雪女… この世に1人しかいない。 伝説の妖怪でもある。 「氷雪女ってゆう、とても 珍しい妖怪なの。伝説ってゆわれてる」 朱里「なんか、すごーい!! 氷雪女か……」 私は朱里と世間話をしていた。