私は龍心に押し倒された 「お前抱くのホント久しぶりなんだなら、朝まで抱いてやる」 「え、………んっぁっ…」 甘い甘い… 私はとても龍心に愛されてるんだ。 「いくぞ?」 「う……ん」 私の中に龍心は入ってきた 「ぁっぁっ……んっ」 「優奈…」 「ぁっ…な……に??」 「愛してる…」 それを聞いた瞬間、涙が溢れた 「わ、私もぉ…私も愛してるぅ」 龍心はフッと笑い私にキスをした。 私は絶対離れない 龍心大好き