「お待たせ。」 龍心はお菓子とジュースを持って 部屋に入ってきた。 「はいこれ。ジュース」 「ありがとう!」 「みんないないと、広い部屋がもっと広く感じるよね」 「たしかにな」 どうしよ…何話せばいいかわからない。 んーと、んーと、、、 「なぁ…」 「ひゃい!!」 裏声出ちゃった… 「うける。なんだよ、ひゃい!って。」 だってーー