放課後になり、私は龍心を呼び出して待っているところ。 どうしよ…心臓がバクバクしている… 早く来ないかな…… ガラッ きたっ!! 「どうした?俺に話って」 ドキドキ… 「あ、あのね、、私…龍心が…その…好きなの。つ、付き合ってください!!」 私は噛みながらも好きってゆう思いを伝えた。 私は恥ずかしくて顔をふせたままだった。 「顔上げろ。」 私はゆっくり、顔をあげた。 「俺もお前が好きだ。」 え…… 両想い……?