感想ノート
おそまつさまでした
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namata 2008/08/15 01:12
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namataさん、おはようございます。
正直に話すと、少しグロテスクで気味が悪かったです。
ただ物語りとして読むのではなく、ひとつの話を飛躍した詩のような感覚で読むと、いろんな想像力が働きます。
不思議な感覚の作品でした。桜坂 爽 2008/08/14 10:55
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なつみ、苺の場合、ビリーさん。
これはワンセットとして上位を争い戦う。
しかし、
作風が違うのも好きだから、そっちで選ぶなら、
××no kids、この作品、おかあさん。
あのね、ロシアの人形の中から人形でてくるやつ思い出します。
箱の中に箱みたいな遊びっていうか?
全部開けきった後に、もう一回やりたくなるでしょ?
絶対もう一回読むもんね。結記芽 2008/08/08 13:10
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紅 憐さまはじめまして、
沢山の中から、この話をみつける、よむ、おもしろがる。
書いてよかったです。ありがとうございます。
マヒルさま
これはあるいみ共同製作です。沢山のヒントや動機をありがとうございます。
ノリノさま
ファミレスの続編がね、XXなのです、頑張って書きます。
横尾忠則さんは詳しくないのですがサイケでPOPなアートの人ですよね?
恥ずかしながら、そういうものを好きそうな人に向けて書いてはいますね。えへへ、サブカルというか、ビレッジバーンガードだいすきみたいなひとに・・・書きすぎですね、やらしいですね、そういうこと書いてしまうから偽物臭いですが、そういう人が書いてます。
ちなみに前回聞くの忘れた
結芽さんのベスト3を聞きたい。namata 2008/07/01 23:11
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ファミリーレストランに引き続き、こちらも読ませていただきました。
横尾忠則さんのアート世界のような…
★言葉で、脳内マッサージをうけ、ほぐされ、開放感を感じました。
小説の、新しいおもしろさを発見です。
ありがとうございました♪ノリノ 2008/07/01 10:20
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こんにちは
はじめまして。タイトルの鬼←が目について、やってきました。
なんだか……不思議な話ですね。小さな閉じられた世界の話のような、はたまた壮大な話のような……
事実として起こってることは気味が悪く、狭い範囲のことなのに、なぜか鬼気迫るものがある。
ちょっと好きなテイストです。楽しめました。
お邪魔しましたあ。紅 憐 2008/06/15 11:00
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ありがとうございます。
常に次ぎ書くモノが最高傑作という気持ちで挑んではいますが、今回のは、さすがに最高とはいいがたいやも。
さっき、ちょいちょいと加筆修正更新しました。namata 2008/06/15 00:49
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なまたさんの、こういうの読みたかったなあと、
結構ね、いままでの作品の中でもベスト3入りかなってくらい、好き。結記芽 2008/06/12 10:23
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言葉として出す書く読ませる。
言葉にしないで出さない書かない読ませない読ませる。
どっちも自分が選んだことなのだなと
そうすることで次の展開をデザインする意志。するしない。するなら、しないならそれぞれどうしていくのかいけるのか
で、結局は作り物なのかも。
だからどうしたという話ですが、そんんあ内容にしていきたいですね。
完結させてるのはすこしだけですが、理由があります。namata 2008/06/02 22:43
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新作☆新作☆
ためらいだけが真実だと人は言う。
うはっ(>ω<*)ヤラリタ♪♪
鬼は自分
自分自身
リアル風味♪結構なお点前でした(o^~^o)MARIA 2008/06/02 08:36
結芽さん
最近は書くのも読むのもマトリヨったく興味がないのですが誉められるとうれしかですね。マトリヨーシカ~
桜坂 爽さん
さわやかな名前ですね。はじめまして。
ここまでグロで支離滅裂なものを書いても他人に最後まで読ませるというのはね、隠しきれない育ちの良さというか、なんというか人間性というんですかね。とか、そういうことを自分で書いてしまうほど下品な人が書いてますがね、次に書く物こそは桜坂さんのどストライクゾーンにあわせてみます。