蘭「んで、話って何だ?」


麗「あ、あぁ。




私さ、初めて会ったときは


蘭のこと大嫌いだった



でも、今は、私のことだけ考えてくれる


優しい蘭が好きなの……//



だからっ




付き合って……ほしいの……?//」



蘭「ん。



俺は、最初っからお前だけをみてたし

好きだったーー。



俺から言おうと思ったのにな…



好きだーー。


付き合ってほしい。







麗「うんっ!!」




蘭「っ…!


あー、恥ずかし//」