だから、心配かけたくなくて ちょっと無理に笑顔を作ってそう言った。 「そうか。たまには一緒にメシでも食うか?」 「う、ううん。だって遼太郎忙しいでしょ」 生徒会室の窓は いつも暗くなるまで明かりがついてる。 副会長の遼太郎は 毎日すっごく忙しいはず。