貴方に夢を。私に心を。


葵を見ると満足気に笑っている。



……ちょっと怖いわよ。



「ここは富田コーポレーションのホテルだから、私の方が優先順位が高いから。」



それだけ、言って柚と2人で席に座って料理を味わった。



「んー、美味しいー!」



幸せそうに柚がほっぺたに手を添える。



「本当ね。」



さすが、洋平と幸平。



と、そこに他の5人も来る。



3人はいつも通りの顔をしてるけど……。