《星の音 [2014]》を完読して下さって、本当にありがとうございます(*^_^*)



この作品は、昨年お友達のお誕生日プレゼントとして書いた作品の続編と言いますか、とにかく今年のお誕生日プレゼントです。
(ただの押し付けですが…)

本当は全く違う作品をプレゼントしようかと色々なエピソードを思い描いたものの、やっぱりあの本屋さんの店主を描きたくて前作を《星の音》から《星の音 [2013]》に改め、今作を《星の音 [2014]》としました。
『1・2』にするよりも、《星の音》には何となく西暦を付ける方がいいような気がしたので。



今回も些細なエピソード&拙い表現力ではありますが、お友達をイメージして店主を書きました。
(毎度、勝手にすみません…)



因みに、お店の名前は前回から【星の音】にすると決めていたんですが、今回初めてそこに触れました(^^;)
触れないままでも良かったんですけど、それだと今作はタイトルとストーリーの関連性が無くなってしまうので…。



最後になりましたが、本当にプライベートな作品ではありますが、それでも読んで下さった皆様には心から感謝致します。
ここまで読んで下さって、本当にありがとうございました(pq*'v'*)




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 Happy Birthday to Seikoサン

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  和音星子様への
    お誕生日プレゼント



《星の音 [2014]》

*Date*
2014,02,10≫執筆開始
2014,02,13≫執筆完了
2014,02,14≫公開


Love from,美姫