大事なあの人へのありったけの気持ち
詩・短歌・俳句・川柳
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闇那/著
- 作品番号
- 100290
- 最終更新
- 2008/06/07
- 総文字数
- 2,789
- ページ数
- 22ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 785
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳30位(2023/08/03)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳30位(2023/08/03)
都 桜花と申します。
まだまだ未熟な文しか書けませんが、少しでも共感していただけたら嬉しいです。
これは詩と言うよりも気持ちの垂れ流しの気がしますが、気のせいと言うことにしておいて下さるとありがたいです。
あくまでフィクションでございます。な詩集(?)です。
あなたへの気持ちは
好きな人を思い浮かべて読んで頂けたら・・・。
君達への気持ちは本当のわたしの気持ちなので、実は恥ずかしいです。
思いついたら更新します。
まだまだ未熟な文しか書けませんが、少しでも共感していただけたら嬉しいです。
これは詩と言うよりも気持ちの垂れ流しの気がしますが、気のせいと言うことにしておいて下さるとありがたいです。
あくまでフィクションでございます。な詩集(?)です。
あなたへの気持ちは
好きな人を思い浮かべて読んで頂けたら・・・。
君達への気持ちは本当のわたしの気持ちなので、実は恥ずかしいです。
思いついたら更新します。
この作品の感想ノート
都桜花さん、おはようございます。
想像力だけで、これだけ書いているのですね。
この中にも書いている恋とか愛、友達、命・・・など、お金で買えないものは大切ですよね。
私は、若い時は恋も別れも、たくさん経験しましたが、今になって振り返ってみると、霞の向こうに淡く見える、いい想い出になっています。
だけど今は、愛していた猫ちゃんが亡くなり、失意の日々です。
その伝記を書いてから後は、何も気力もありません。
桜花さんは、これから、いろいろな経験をするでしょうし、明るい未来が待っています。
できれば希望の見える、明るい詩を書いてほしいかな・・・と思います。
桜坂 爽さん
2008/07/09 09:38
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