すると──
担任の鮫斑が俺の前にやってくる。



「 仁! これ、咲田からのお届けものだ 一人の時に見ろよ。」

俺は丁寧に封筒に入った手紙を取り出す


「どうも。 」



夢……。


何があったんだ?


mailも、電話も、LINEも通じないのに
手紙だなんて───。



俺は、そっと手紙を取り出す。




緊張しながら、手紙を読む。