「そう。デート!俺、瞬一に負けない!だからお願い、真夏ちゃん」 一樹さん… 「…わかりました。一樹さんがそこまで言うなら…でも!あたしデートなんて…」 デートなんて…したことないよ… 「ははっ!気楽にいこうよ。俺、お昼おごるからさっ!一緒にご飯食べたりするだけだよ?」 そうなんだ… デートってそんなもんなのかな…? 「じゃね真夏ちゃん!泳ぐの…しっかり見てて」 そういうと一樹さんは走って行ってしまった。