君と歩く


「もう、ここでよくねぇ?」
そう言って男が指さしたのは近くの公園だった。
あたしの手首を掴む男の力がさっきよりも強くなり、無理矢理公園の野原に押し倒された。

「っ…!!」

もう抵抗なんて、できなくなった。
足と手も、押さえつけられている。
あたしの制服のスカートの中に、男の手が入ってきた。
男は、5人ほどいた。

もう諦めよう。
そう思って、体の力をすべて抜いた。

「お。ヤッてくれる気になったー?」
「俺から挿れるわ」

覚悟を決めた、その時。