「近藤さん、失礼するぜ。」

「としか?どうしたんだい?まぁ、とりあえず入りなさい。」

優しそうな感じの声だな

ぼーっと思っていたら、沖田さんが

「くれぐれも近藤さんの前で変なことしないでくださいね?そんなことしたら、斬っちゃいますからね」

「あっ、はい」

睨まれましたー
ギロッと鬼も怖がる睨みを頂きましたー

はい。調子に乗りましたすみません

ガラッ